塙町議会 2021-03-12 03月12日-03号
現在、業務委託については3月29日までの業務委託期間となっております。既に振興公社の社員のヒアリング、あとは施設の経営状況について全て洗い出しをして、現在、取りまとめをしているという段階でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。 ◆10番(鈴木茂君) 金額は分かりますか。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
現在、業務委託については3月29日までの業務委託期間となっております。既に振興公社の社員のヒアリング、あとは施設の経営状況について全て洗い出しをして、現在、取りまとめをしているという段階でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。 ◆10番(鈴木茂君) 金額は分かりますか。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
2点目の実施設計及び全体の完了予定時期についてのおただしでありますが、測量設計の業務委託期間は6月14日から11月29日までとしており、11月末までには実施設計が完了する予定でございます。
当市においては、2月22日現在で66.5%の回収率であると、残りの業務委託期間においても、それらの回収に全力を尽くしたいというふうに考えておりまして、データベースの充実を図ってまいりたいというふうに考えておるところでございます。
これに関し、委員より、支給業務は8月までの予定とのことであるが、業務委託期間が終了する7月以降の業務の取り扱いについてただしたのに対し、当局から、申請の受け付け、審査までを委託するが、最終的な支給決定は市で行うものであるため、7月以降の業務は市が引き継ぐとの答弁がありました。
次に、議案第111号については、下水道施設7カ所の除染業務委託期間を来年度まで延長するため、繰越明許費の補正を行うものであります。
本議案につきましては、公共下水道施設における除染事業について、業務委託期間を来年度まで延長するため、繰越明許費を追加するものであります。 続きまして、議案第112号 平成24年度本宮市水道事業会計補正予算(第3号)であります。 本事業につきましては、収益的収入及び支出において所要の補正を行うものであります。
業務の履行につきましては、ことしの4月から、来月から当該業務が新たな業務内容での履行になることから、業務習熟期間を約5カ月間、10月の30日に契約しましたので、11月から3月までを業務委託期間としまして受託者が確実に業務遂行を行えるよう、業務習熟に向けて今現在市職員及び現受託者から徹底した指導、引き継ぎが行える期間をあらかじめ設定したところでございます。
次に、設計受託者への対応につきましては、業務委託契約の内容変更等について受託者と十分協議を行い、円滑な業務委託期間の延長に努めてまいります。 次に、本市の新エネルギー導入についてでありますが、これまで公共施設等への率先的な導入につきましては、子どもの夢を育む施設こむこむ及び飯坂支所、飯坂学習センターの整備において各施設に太陽光発電システムを設置しております。
審査の過程で委員より、徳風園の管理運営業務委託期間を10年間とした根拠について質疑があり、当局より「短期間で法人が変わることは入所者にとって好ましくないことであり、また、法人側としても職員の確保が難しい点がある。一方、長期間の委託だとさまざまな面で固定化してしまう懸念があることから、10年が最も適した期間と判断した」との答弁がなされました。
工業団地特別会計の償還計画につきましては、平成22年度の業務委託期間の最終年度における一括償還で協議が調ったところでありますが、平成22年度時点において残債務については繰り延べとなることで県及び公社とは了解となっております。 続きまして、ご質問の2点目であります工業団地債務の細部係数は幾らか。
工業用地造成事業の償還計画につきましては、平成22年度の業務委託期間の最終年度における一括償還で協議が整ったところでありますが、その間における土地分譲代金は繰上償還、金利は毎年償還とし、償還計画については、資料3を基本としながらも毎年協議をすることとして合意に至ったところでございます。
現在の県公社との業務委託期間につきましては、平成14年度、平成15年の3月31日で改め、現在の借入残額を3年間で償還することは分譲が進まない限り不可能であることから、昨年12月より財政状況の説明を行いながら、償還金の繰り延べ措置について要請を行っているところであります。